2016
29
May

雑記

自分にとっての写真とは

以前、Twitterで少し触れたことがありましたが、なぜアイドルさんの…
ライブの写真に特化して撮りはじめたのか。

カメラに関しては若い時分、フィルムカメラしかなかった時代にはそれなりに遊んでいたとはいえ、デジタルカメラに関しては、いいとこコンデジで家族の記念写真を撮ったり、仕事で監査用の店舗・設備写真を撮ったりくらいのもので、それほど深くのめりこむ要素はありませんでした。

元々、どちらかというとライブでワイワイ沸いてる方が楽しい人なのですが(笑)、ほんの些細なことがきっかけになってます。

 

機材面における時勢の話で言えば…

ミラーレス一眼が市場に溢れ、通常のAPS-Cの一眼レフカメラに関してもお手ごろ価格で入手できるようになったこと、また、Adobe Lightroomをはじめとして、直感的な操作でRAW現像が手軽に楽しめるようになったこと。

高価なカメラやそれに見合ったレンズであれば、スペックなりの楽しみ方があるのでしょうけども、RAW現像(補正)ありきということであれば、廉価なAPS-C機でもかなり柔軟性に富んだダイナミックな運用ができるのではないかと思い立ったのが購入の大きな理由です。

極端な話、多少露出が合わなくとも、ホワイトバランスがおかしくても、ピントさえ合っていれば後でどうにでもなるだろうと←

そこまで写真を趣味として没頭するつもりもなかったですし、安価なエントリー機でどこまで被写体の魅力を引き出せるか、そちらの方向性で挑戦してみたい気持ちの方が大きかったのだと思います。

 

そして、そのきっかけを後押ししたのは…

当サイトでも多く取り上げておりますアイドルグループ、「ICE☆PASTEL」の存在。高橋里予

2015年4月下旬、応援していたメンバー高橋里予さんのTwitter更新がピタッと止まります。
活動辞退なのか?と界隈には不穏な空気が流れました。

結果として無事復帰し、当時はとても嬉しかったことを覚えています。

しかし、これまでいろいろなローカルアイドルを見てきて、その短命さはよくわかっていました。
それほど遠くない将来に、彼女にしろ、その他のメンバーにしろ、辞退者、卒業者が出てくるんだろうなと心のどこかで思ってたのだと思います。

例え長く続いていたとしても、やはりそのときのライブやイベントの風景、表情はそのときだけ。同じシーンになど二度と巡りあえません。そんな姿を少しでも残しておきたいと思い立ったのが撮影動機。

結局のところ、ICE☆PASTELに関しては1年の間に半数以上が卒業という事態に。
各々考えて出した結論でしょうし、多くは語りませんが、やはり一ファンとして残念な気持ちは大きかったですね。

残されたメンバーも東京へ活動拠点を移すということで、身近な存在ではなくなったこともあり、自分の中ではひとつの終止符を打つことに。

 

ただ、カメラを持ち出して1年弱、そこからとあるメンバーに対して不思議な感覚に陥ります。
「何を撮っても絵になっちゃう」という感覚。

佐藤祐歌そのメンバーとはおまること佐藤祐歌さん。

ICE☆PASTELを卒業後、同じ札幌の別事務所のアイドルグループ「フルーティー」にて再びステージに復帰。嬉しい報でした。

当サイトをいつもご覧になられている方にはおなじみかと思いますが、今ではダントツでいちばんのコンテンツ量を誇ります(笑)

見たとおり、目力の凄いコですが、ライブでは儚げなVocalが特徴で思わず引き込まれてしまうというところも。かと思えば、よくわからないツボでゲラゲラ笑い出し、ときどきどこから声が出てんだと言わんばかりの怒号が飛び出す。実に面白いコ(^^;)

単に被写体として魅力的なのはもちろんですし、ライブでもいろんな表情を魅せてくれるので、撮っていて楽しくなります。

4月の中旬、機会あって撮影会に参加しましたが、30分の枠では足りないくらい。
あれ撮りたい、これ撮りたいと次回への期待が膨らむばかりでした。

そのときの模様はこちら。
2016.4.17 札幌モデルプロ撮影会より。フルーティー♡カシス担当おまること佐藤祐歌さん。

佐藤祐歌前述のとおり、基本はライブ環境にて「今しか撮れない一瞬を」ということ、目の前に降りてきたシチュエーションをただ拾い集めるだけで、記録的に撮影することが主旨でしたし、それが自然なものだと思っていました。

故に、この撮影会の際も極力普段着でプライベート的なシチュエーションをお願いした次第。このときは彼女自身もまだそれほど撮影会の経験もなく、自信がない的なことを言ってましたが、おかげでお互いに肩肘張らずにリラックスした画が撮れたのではないかと思います(^^;)

時をこえて おま、参上!自分は想像力もあまりある方ではないので…否、正確にいうと極端な方へ想像力を膨らませすぎる方なので(苦笑)、その場でぱぱっと作為的なシチュエーション、凝った構図のポートレート的なものはおそらく撮れないと思うんですね。苦手意識があって。

最近では嬉しいことにこんな拙作でも見たいと言ってくれる奇特な方もいらっしゃるので、いつかは挑戦してみたいとは思いますが、絶対的に経験値不足なので、もうちょっと場数を踏んで勉強してみたいと思います。

作為的であろうと何だろうと長い目で見て「一瞬」を切り抜くことにはやはり変わりはないので。

 

とまぁ、そんな初心者の戯言ですが、拘っている点が2つだけ。

その1~シャッターは「スネア」で切る。
ドラムのウラ拍ですね。元々音楽をやっていた感覚からだと思いますが、ライブ撮りではスネアドラムのタイミングに合わせてシャッターを切っていることが多いです。ビシっ!とした振りの「キメ」部分から外れた中途半端なところなので、あえてここを狙うカメコさんはあまりいないと思います。が、そこに躍動感とか生々しさを感じるひねくれた性格なんですね(笑)
もっというと、キメポーズは基本的に静止して、オモテ拍から外れてもまだ継続しているのだから、同じタイミングで撮れる。非常に省エネです(苦笑)

その2~検索性を高める。
撮影のことではなく、撮った写真をどのようにリリースするかの話です。カメコさんは何故写真を撮るのでしょうか?発表の場はSNSで写真用アカウント?ブログで写真サイト?その行動は誰のため?
これらはいろいろな考えがあるかと思います。
アイドル(モデル)本人に気に入られたいから、そのアイドル(モデル)を推しているファンのため、自分のテクニックやセンスを第三者に問いたいから、単なる機材レビュー、自慢、etc…
どれも正当だと思います。実際、反響あれば嬉しいですし、モチベーションにも繋がります。
ですが、自分はちょっとそれとは違っていて、そのアイドル(モデル)さんの世間一般への露出を増やすこと。「見つけられたか…」「見つかってしまったか…」という状況を作りたいというのが第一の意図であり、それがカメコにできる最大の応援ではないかと思っています。
そういう意味で、写真そのもの以上にSEO対策とか、SNSのタグ付けの方がより気を遣っている部分があります。

Twitterのフォロワーさんにも、綺麗でいて斬新なインパクトある写真を上げられている方がたくさんおります。
そんな中でもひと目見て自分の写真だとわかるような、自分なりの味を出せるように精進したい所存でございます。

もっとも、今後経験を積めば考え方も変わってくるかと思いますが、過去にどのように考えていたのか振り返るため、日記代わりに残しておきます。

以上

 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。