2018
4
Apr

雑記

寒。再始。

昨夜は、リハビリで少しでもカメラに触れようと、ロケハン&カメラテストを行いたいと思い立ち…

ゆるーく呼びかけたところ、比較的最近知り合ったTwitterのフォロワーさんが技術を学びたいと出張先の東京から札幌に舞い戻ってくるという事案が発生←
そんなたいしたことやってるわけでもないのに、まったくもって恐縮な次第です(^^;)

せっかくわざわざ足を運んで頂けるのに、モデルもいないのも何だなと、 #ヤラシイカメコ代表の園長にヘルプを請い、突然のモデル探しにw
まぁ、ツテはいろいろあったのですが、さすがに当日にそうそう都合つく相手がいるわけでもなく。

結局、いつもどおり園長に被写体になっていただき、ライティングについてのワークショップ的な流れになりました(苦笑)

まぁ、やってる内容はいつものアレです。

・1灯45度振りで光に方向性出す(光と影・立体感の表現)
・ストロボにオレンジフィルターを使い、背景を寒色にカラーシフトさせる

・絞りはボケのコントロールのみに使い、各設定の基準として最初に固定する
・シャッタースピードで背景の明るさを調整
・ストロボの光量で被写体の明るさを調整
・ISO感度は明るさを調整するためだけではない(ダイナミックレンジの関係)
・夜の撮影の方が簡単、省エネ(笑)
・写真とは真っ黒のキャンバスに光で描画する絵である(ブラックボックスの話)

よくあることですが、人に教えることによって、逆に教えられるというか、自分のやってたことを思い出したり、整理できたりということもあって、こういった機会は割と好きです。
短時間ではありましたが、幸い内容には喜んで頂けたようで。

当たり前ではあるんですが、多くの写真を撮る方ってカメラとかレンズとか直接的な機材については深く探求することはあっても、照明に目を向けるというのは割りと後の方になってしまうんですね。
それだけ難解なものということなのでしょうけども、以前から触れているとおり、写真の大部分を占めるのはどのように光を見(作り)、表現するかだと思っています。
難解だというよりは、簡単なことから複雑なことまで、できることが幅広いゆえに、どこから手をつけていいかわからないということだと思うんですね。

なので、たった1灯のシンプルな構成でも、方向性を持ったライティングというのは多彩な表現ができるという、そんな自分がかつて経験したカルチャーショックを、せめて近しい人にだけでも知ってもらいたいという気持ちでした。

 

今回いらっしゃった方も、自己流で壁にぶちあたって、現状を打破したい気持ちがあったと思います。
状況は違えども、今の私自身がそうであるので、熱心に説明を聞く姿を見て、何だか逆に励まされちゃったなーと(笑)

何度もブログやTwitterの文字面だけでは方法論を述べてますが、これは実際にやってみないことにはチンプンカンプンだと思うのです。興味がないとか、話自体が難しいとか、試しもせずに我流のわけのわからない技術論だと嘲ってる発言もお見かけしたこともありました。

それはそれでいいのですけどね。その人のやり方もあるのでしょうし。

少なくとも、私がどんな写真を撮っているのか示せるだけのサンプルは揃ってきたと思いますし、その方法に興味を示し、実際に体験して納得してくれた奇特な方がわずかでもいるという事実。

一人でも需要があれば、またやりたいなと思いました。

小さい、一歩。


余談。
過去写、カテゴリ分けを少し変えました。
人物ベースでのカテゴリしか存在していなかったのですが、ライブとポートレート的な作品撮りは区別したいなという意図で(そのうち、サイト再編するかもしれません)。

↓こちらをクリック。
ライブ
ポートレート

 

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